May 2, 2018

Did you cry in doutor?

毎年冬になると鼻づまりが辛すぎるので、日帰りで鼻中隔湾曲症の手術を受けてきました。これで誘拐されて口にガムテープを貼られるような事態になっても窒息しないですみます。
ガーゼを抜く瞬間が相当痛いというのは噂で聞いていたんですが、麻酔の瞬間が1番痛かったです。鼻の奥に注射するんですが、顔面の骨に直接注射しているような感覚で顔がメキメキいってました。完全にノーマークだったのであまりに痛さに放心状態に。サッカーに例えると、格下だと思ってたチームから試合開始前に突然ボディブローを食らうみたいな状況です。あと麻酔薬に心拍数をあげる作用もあるようで、注射をされただけなのに全力疾走したあとみたいに胸がどきどきしたのには焦りました。手術が始まったあとは当然痛みはなく、代わりにノミでゴンゴンやられたり、骨をジョキジョキするような不快な感触との戦いです。途中ちょっと気持ち悪くなってしまい、1, 2分休憩を挟んでもらいました。終わったあとに削り取ったあとの骨を見せてもらったんですが、いやいや取り過ぎやろ...というぐらいの量でした。術後は1時間ほどベッドで休憩した後に退院です。
術後の痛み自体はそんなに無いんですが、口呼吸しかできないというのがかなりストレスではあります。最終的には慣れましたが、手術当日はほとんど眠れず。痛みだけで言えば親知らず抜いた後の方が痛かったです。
ガーゼ抜きの瞬間は気持ちの悪い感触こそあれど、全く痛みはありませんでした。一瞬だけ鼻の通りを実感できますが、スポンゼルと綿球をまたもや詰め込まれます。この日からだんだん食欲も湧いてきたんですが、いかんせん味が感じられないので、これは今ゴマの味がしているはず…と自分を思い込ませながら食べていました。
最後のスポンゼルを抜いた後は感動するほど鼻が通ることを期待してたんですが、元々点鼻薬を使ってたこともあり、手術前を10だとしたら手術後が12ぐらいの感覚です。朝早く病院に行ったのでドトールで軽食を取ろうと寄ったんですが、頼んだホットドッグからパンの香りが感じられたのには、泣きそうになりました🌭

初診から最後のスポンゼル抜きまでのスケジュールはこんな感じでした。
3/31 初診 CT&血液検査
4/9  手術前の確認
4/25 手術
4/27 ガーゼ抜き&スポンゼル詰め込み
5/1 スポンゼル抜き