Aug 30, 2019

Everything becomes F

すべてがFになる」の後半を読んでいたら、平日にも関わらず朝の4時半頃まで起きてしまいました...。今まで読んだ森博嗣さんの作品の中で最も面白かったです。これがデビュー作というのが凄い。次は百年シリーズを読もうと思っていたのですが、S&Mシリーズを順に読んでみることにします。最近話題になっている「三体」も買ってあるので楽しみです。



作中のプログラミングのシーンを読んでいて、数年前に電車に乗っていた時、隣にいた女性が子どもに「片手でいくつまで数をかぞえられる?お母さんは31まで数えられるよ」と言って、二進数を教えていたのをふと思い出しました。あの人はプログラマーだったかが気になります。
右手を例にあげると、手前に向けたグーの状態が00000で0、親指を立てると00001で1、次に親指を戻して人差し指を立てると00010で2という具合で2^5 - 1である31まで数えることができます。

00000→0
00001→1
00010→2
00011→3
00100→4
...
11110→30
11111→31

この方法を使うと両手で1023(2^10 - 1)まで数えることができます。数学としては当たり前であっても両手で自分の手に約1000個の数字が収まるというのはなんだか不思議な感じがします。

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